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2012年01月07日
11年度 後期専門Cコース 第5回
どういう状態が「健康」なのか?
第5回のテーマは「私の健康」です。
私たちが健康と感じたとき、不健康と感じたとき。それはどんな時だったのか。
そして、それは心の問題だったのか、身体の問題だったのか。
受講生それぞれの体験を踏まえた健康感を共有しながら、「私の健康」について考えていきました。
皆さんがどんな発表をしたか、少しだけ紹介したいと思います。(順不動)
加齢にともない身体機能は落ちても、「生活の質」の低下は防ぎたい・・・という受講生。
健康でいられる要素として
①適度な運動
②バランスのとれた食事
③生きがい
をあげていただきました。
こちらの受講生は、健康の要素として
①体の健康
②心の健康
③知の健康
の3つを提案。さらに、それぞれを構成する要素として具体的に
①・・・「適食」「適眠」「適動」
②・・・「家族」「仲間」「経済」
③・・・「学ぶ」「つくる」「働く」
を挙げていただきました。
「知の健康」という視点が、新しい健康感だと思いました。
カレッジリンクの学びにもつながります。
なかには夜遅く帰宅することが多く、食習慣や睡眠時間からも健康的な生活に見えない受講生も。
現在できていないこととして食や睡眠による健康を気にしつつ、心の健康も大事だと説明していました。
柏の地域活動を楽しむことが、心の健康を保つことにつながっているそうです。
60代後半の受講生は
・ストレスフリーでいること
・バランスのとれた食生活
・運動
(かたい筋肉ではなく、柔らかい筋肉をつくる)
・定期的に健康診断を受ける
などを挙げていました。
本で勉強された内容によると、健康に関わる5~10%は遺伝による因子、残りは食事などの環境因子によるところが大きいそうです。
一回限りの人生を、いかに健康に楽しむかを力説されました。
千葉学生の受講生からの発表です。
WHO
の健康の定義について紹介し、自分の健康感について発表されました。
WHO
の定義によると、
「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが 満たされた状態にあること」
だそうです。
こちらの受講生は健康=健康診断の項目だったそうです。
しかしWHOの定義を聞いて、自分なりに納得がいった様子。
病気や障害があっても健康と言えることがあるのではないか?という問題提起から、自分の健康感について発表されました。
野田先生はWHOの定義のように
カレッジリンクの健康の定義のようなものをつくろうと思っていたと言います。
幅広い世代が参加しているカレッジリンクだからこそ
多様な視点で「私の健康」について考えられたと思います。
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